グアム旅行の楽しみ方

グアム旅行の楽しみ方

グアムは太平洋上に浮かぶ島でアメリカ合衆国の一部です。農業や漁業も主要な経済基盤ではありますが、島民の60%はなんらかの形で観光業を商売としているといわれることからもわかるように、近年産業の大部分は観光によって成り立っています。年間100万人以上も訪れるといわれる観光客の90%は日本人であり、ジャパンマネーの依存度は非常に高いといえるでしょう。私も昨年の年末年始、バレエ教室の生徒を引き連れてバカンスに行きました。東京、名古屋、大阪といった主要都市からの直行便であれば3~4時間程度で到着することができるアクセスの良さも、このことを後押ししています。

グアムのダイビングスポットの特徴は、全体の平均が20~50m程度もあるとされる透明度と、「常夏」と表現される高温で多湿な海洋性熱帯気候によって、年間を通じて26~30℃に保たれる海水温でしょう。グアムはマリアナ諸島最大の島で、周囲の海底火山によって作られたバラエティ豊かなダイビングポイントがいくつもあります。

もっとも、女性たちが布ナプキンをはじめとする体にやさしいサニタリー商品を気兼ねなく購入できる環境が整う時代がやってくるのは、日本にとってもう少し佐紀のようなきがするのはわたしだけでしょうか。
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そんな中でまず、なんといっても有名なのが南西部の「ブルー・ホール」です。水深15mを超えたあたりにぽっかりと穴が開いており、内部から見上げればハート型の幻想的な光景を見ることが出来ます。雑誌やテレビメディアにしばしば取り上げられており、透明度も通常30m以上ある人気スポットです。内部にはバラクーダやアオマスクを見ることも出来る、やや上級者向けのポイントとなっています。

さらに観光客のみならず、地元ダイバーも多く訪れるのが北部の「ピナクル」です。水深40mにある棚から、さらに水深70m強までほぼ垂直に落下している深場ポイントでは、イソマグロやツムブリ、バラクーダのほかに、ジンベエやハンマーヘッドといった「大物」に遭遇することもしばしばです。上級者向けではありますが、一度体験したらまた必ず来たくなること請け合いの良質ポイントです。

グアム南西に位置するアプラ湾はミクロネシア最大の港でもあります。湾内にはバラエティに富んだポイントがいくつも点在し、なかでもギャブギャブセカンドリーフはロウニンアジやツバメウオなども餌付けされており、ダイバーのすぐそばを回遊する様を間近に観察でき、そこを観光用潜水艦アトランティスが通過していくことだってある人気スポットでもあります。同湾内にはアメリカの貨物船を沈めた沈船ポイントであるアメリカンタンカーもあり、穏やかな流れの中、安心して沈船の姿やその内部を楽しむことができます。